サイネージでコミュニケーションの未来を切り拓く

VISION
サイネージメディア開発室とは

博報堂DYアウトドアの“サイネージメディア開発室”は、機器ベンダー、ロケーションオーナーやサイネージメディア事業を検討するパートナー企業と協業してメディアの開発領域からセールス領域を推進する専門集団です。

数多くのサイネージメディアの関連業務を手がけてきたことで得たノウハウを活かし、メディアの開発からセールスまで一貫して実施し、広告を利用する企業の視点をもとにした価値の高いデジタルサイネージの開発を推進します。

MEDIA
開発メディア

※一部、開発協力メディアを含む

イオンチャンネル
主婦・ファミリー層に向けたデジタルサイネージ
※現在リニューアルのため販売停止中
イオンチャンネルAD
主婦・ファミリー層に向けたデジタルサイネージ
※現在リニューアルのため販売停止中
イトーヨーカドーTV
セブン&アイグループ初のサイネージメディア
USMH棚前サイネージ“ignica”
カスミ、マックスバリュ、マルエツの棚前メディア
Welcia Media
ウエルシア薬局入口付近に設置されたサイネージメディア
CREATE Media
クリエイト薬局入口付近に設置されたサイネージメディア
MEGAドン・キホーテ渋谷本店セブンビジョン
MEGAドンキホーテ渋谷本店壁面に設置された大型ビジョン
ミニストップビジョン
CVS店内天井近くの大型サイネージメディア
JACLA TV
若者をターゲットとしたサイネージメディア

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CAPA
BILITIES
3つのケーパビリティ

01全国多数の
販売ネットワーク

各メディアの専任レップとして、博報堂DYグループおよびその他広告代理店への大規模販売ネットワーク網を保有。特に流通サイネージにおいては、日本最大級の販売実績があります。

02オリジナル
サイネージメディア

広告認知から購買に寄与する、博報堂DYグループ自社開発のネットワーク媒体を多数保有。高いリーチと視認性を備え、ターゲットセグメントも可能。

03メディア
開発ナレッジ

メディア販売知見を活かした、0からのサイネージメディア開発ナレッジを保有。ロケーション、業態に合わせた媒体開発が可能。

Flowサイネージ開発フロー

メディア開発からセールスまでを網羅的にご相談可能です。

01ビジネススキーム
検討
サイネージ活用用途を整理し、各社での役割分担を定義、メディアビジネス体制を構築。
02メディア
ステータス検証
メディア設計に必要な媒体の持つポテンシャルの検証。
03メディア設計
メディアとしての基盤作りとして価格・ロール・掲載基準などを設定。
04実装・販売
業務及び運用フローを整理。
トライアルを経て、実販売・運用を開始。

※上記はあくまで一例であり、この限りではございません。
※詳細は別途ご相談ください。